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はじめに/3 分で読める

外国人向け:日本の履歴書の書き方

履歴書とは何か、各欄に何を書くか、外国人が間違えやすいルール(写真・日付・押印)と、提出前チェックリスト。

目次

目次

  • 履歴書、職務経歴書、それとも両方?
  • 履歴書に書くこと
  • 外国人が間違えやすいルール
  • 手書きか、デジタルか?
  • NihonResumeで履歴書を作る
外国人向け:日本の履歴書の書き方

履歴書は日本の定型の身上書です。ほとんどの応募では、自由記述の職務経歴書とセットで提出します。この記事では、どちらが必要か、履歴書の各欄に何を書くか、非日本人応募者がつまずきやすいルール、提出前の確認項目をまとめます。

履歴書、職務経歴書、それとも両方?

原則は両方です。履歴書は「誰か」と基本的な経歴を一次選考で確認するための帳票で、職務経歴書は「何ができるか」を示す文書です。伝統的な企業や中堅以上の職種はほぼ両方を求めます。スタートアップや外資系は職務経歴書のみで足りることもありますが、両方用意しておくのが安全です。

履歴書と職務経歴書の比較

実務上の違い:履歴書は定型、写真(縦40×横30 mm)が必要、1〜2枚。職務経歴書は書式自由・写真なし、キャリアの長さに応じて1〜3枚です。

履歴書に書くこと

上から順に埋める定型です。2021年のJIS見直しで押印欄はなくなり、性別は任意、通勤時間と扶養家族の欄は削除されています。

履歴書の五つのパート

  1. 基本情報:氏名とふりがな、生年月日、住所、連絡先、写真。
  2. 学歴・職歴:時系列。入学・卒業、入社・退社をそれぞれ書く。
  3. 免許・資格:正式名称で、取得順。JLPTの級はここに書く。
  4. 志望動機・自己PR:なぜこの会社か、強みは何かを根拠付きで。応募先ごとに書き直す。
  5. 本人希望記入欄:特別な条件がなければ「貴社の規定に従います」。

外国人が間違えやすいルール

第一印象を落とすことが多い細部です。

  • 写真:縦40×横30 mm、ビジネス装い、3か月以内。英語の案内に「6か月」とあることがありますが、日本の標準は3か月です。今の見た目と一致させるためです。
  • 日付:書いた日ではなく、投函・送信・手渡しする提出日。
  • 西暦か和暦か:2026年でも令和8年でもよい。生年月日・学歴・職歴で混ぜない。
  • 氏名:読み上げられるよう、ふりがなまたはカタカナを付ける。
  • 印鑑:現行の標準様式に押印欄はありません。ごく一部の伝統的な採用では求められることがあります。

履歴書の提出前チェックリスト

手書きか、デジタルか?

デジタルで問題ありません。今はそれが主流です。急いだ手書きより、書式の整った入力のほうが読みやすく、応募先ごとの直しも楽です。

NihonResumeで履歴書を作る

書式を手で組む必要はありません。NihonResumeのトップに今ある履歴書をアップロードすると、日本の履歴書に変換され、経歴が各欄に入り、写真・日付・レイアウトも日本の標準に沿います。そのあとAIに頼んで各欄を直し、印刷用PDFにできます。

次は、自己PRと志望動機の書き方です。

既存の履歴書を変換履歴書を作る

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  • 履歴書、職務経歴書、それとも両方?
  • 履歴書に書くこと
  • 外国人が間違えやすいルール
  • 手書きか、デジタルか?
  • NihonResumeで履歴書を作る